『血塗られた道を…』

シュバルツァベルダー・

キルシュパフェ

この足下が血に濡れるたびに、

歩みを進める私の足が重くなる。

後悔も、怨嗟も、絶望も、何もかも、

私は捨て去って、ここまで来た。

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